2007年11月16日 星期五

吟味,一寸,一寸丹心,一寸秋波

吟味吟詠玩味。唐˙李群玉˙龍山人惠石廩方及團茶詩:持甌默吟味,搖膝空咨嗟。
體會玩味。如:人生多起伏,有心人正可善加吟味


ぎんみ 1 3 【吟味】

吟味する examine; 《精選する》select〈an article〉with care; 《よく考える》weigh ((one's words)).



(名)スル
(1)詳しく念入りに調べること。
「―してそろえた食器」「本来の物質を化学上に―し来れば/福翁百話(諭吉)」
(2)詩歌を吟じてよく味わうこと。
「いや是はむさとそしるべき歌とおぼえぬなり。よく―し給へ/戴恩記」
(3)罪のあるなしや罪状を取り調べること。詮議。
(4)監督。取り締まり。
「親達より堅く是を―せよと/浮世草子・新色五巻書」





一片赤誠的心。宋˙楊萬里˙新除廣東常平之節感恩書懷詩:「向來百鍊今繞指,一寸丹心向日明。」亦作「一寸赤心」。



美人的眼睛。元˙馬致遠˙漢宮秋˙第一折:「卻怎麼這顏色不加搽,點得這一寸秋波玉有瑕。」

いっすん 3 【一寸】

~先も見えない cannot see an inch ahead.
~の虫にも五分の魂 Even a worm will turn.
~の光陰軽んずべからず Don't let a moment go to waste./ Time is precious.
一寸法師 a dwarf; an elf.

三省堂提供「EXCEED 和英辞典」より凡例はこちら




(1)一尺の一〇分の一。約3.03センチメートル。

(2)短い距離・時間・寸法。わずかなことのたとえ。
「―たりとも動かさない」「―のばし」「―きざみ」
〔副詞的用法の場合、アクセントは 0〕
――先は闇(やみ)
未来のことは全く予測することができないことをいう。
――下は地獄
薄い船板一枚の下は底深い海である。船乗りの仕事の危険なことにいう。板子(いたご)一枚下は地獄。
――の光陰(こういん)(かろ)んずべからず
〔朱熹の詩「偶成」の一節「少年易老学難成、一寸光陰軽」から〕たとえわずかな時間でも、無駄に過ごしてはいけない。
――延びれば尋(ひろ)延びる
当面している困難を乗り切れば、あとはなんとかやっていけて先行き楽になる。
――の虫にも五分(ごぶ)の魂(たましい)
小さな者・弱い者でも、それ相応の意地や感情はもっているから決してばかにしてはならない。

三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら

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